サスティナブルな社会を実現する
このページは「インデックスページ作成サービス」で作成されています
スタッフ紹介
代表理事
石橋さとこ
資格
保育士、オプティマルクッキングマスター
経歴
食育プロデューサー。"Food・Health・Education "をテーマに、イベントや講演会を多数企画。「子供の食を考えよう!学校給食改革委員会・福岡」代表。
メッセージ
食べることは生きること。私たちにとって一番大切な食を中心に据え、オーガニックで持続可能なライフスタイルを提案します。
オーガニックが誰でも手に入るように定期的にマルシェを開催しています。
メディア掲載実績
天然生活 12月号P.117「インフォメーション」(雑誌)
【2020年度】 10月19日
RKB毎日放送 「ソコトラ」(TV)
【2020年度】 10月19日
TNC テレビ西日本 「ももち浜ストア」(TV)
【2020年度】 10月14
KBC 九州朝日放送 「KBCニュース」(TV)
【2020年度】 10月12日
KBCラジオ 「ハザマデス」(ラジオ)
【2020年度】 10月12日
応援メッセージ
福岡を世界的なオーガニックのモデル都市に
林田七恵 / えそらフォレスト(株)取締役
福岡オーガニックマルシェ、代表の石橋さんが立ち上げた時から応援しています!
立ち上げるのはもちろん、続けるのは本当に大変なこと。そんな中でも一歩一歩仲間を増やし、福岡の地にオーガニックやサステナブルを物語る製品や文化を残そうと前へ進んでいく取り組みは、本当にすごいことだと思います。
普段の選択を少しだけ変えてみる
前田剛 / (株)チーム・オースリー 代表取締役
環境や社会に対して持続可能性を意識し、モノづくり(生産)から暮らし(消費)までを笑顔にできる、思いを込めて作った製品やサービスを、「知って」「考えて」「選ぶ」「買う」「食べる」ことです。
このエシカル消費という考え方が、私たちの美しい地球や明るい未来のための「一票」なのです。
興味を持つことから開かれる扉
田中美穂 / GO Organics Japan代表
マルシェで並ぶ新鮮な野菜を見て、どんな人が作っているのだろうと生産者のことに興味を持ったり、健康につながる美味しいものを家族に食べてもらいたいと思ったり。
そんなふとした興味や手にすることから、未来への扉は開かれていくものだと思います。
食とアートと人
原田啓之 / PICFA施設長
マルシェ開催時にライブペイントのお仕事をいただき、会場の大きなキャンパスに即興で絵を描きました。
PICFAは障がい者施設です。アート作品の創作を行い、絵を描くことを仕事と位置づけて活動しています。障がいのあるアーティストが活動できる場がマルシェであったことを、非常にうれしく思います。
食事は医療の根本である
岩元美智彦 / 日本環境設計会長
「医食同源」という言葉があります!
-食事は医療の根本。病気を治す薬と健康を増進する食事とは本来、根本は一緒である-。
小生は大病をきっかけに食の改善に取り組み、何とか乗り越えることができました。食の大切さが身に染みた者として、オーガニック食材の可能性を多くの方々に普及・啓蒙してほしいです!
基本情報
屋号 | ジオーガニックデイズ |
---|---|
住所 | 〒810-0031 福岡県福岡市中央区谷1-11-25 |
電話番号 | 092-985-1927 |
営業時間 | 日曜 10:00 - 18:00 月曜 10:00 - 18:00 火曜 10:00 - 18:00 水曜 10:00 - 18:00 木曜 10:00 - 18:00 金曜 10:00 - 18:00 土曜 10:00 - 18:00 祝日 10:00 - 18:00 |
駐車場 | 一台あり。近隣コインパーキングあり。 |
支払方法 | 現金 |
関連サイト |
\ 気軽にお問合せください /
メールでのお問合せ
お問い合わせの内容を確認後、ご連絡差し上げます。お急ぎの場合は、電話にてお問い合わせください。
新着情報
このページは「インデックスページ作成サービス」で作成されています